くりしゅましゅ いぶひぶひ♪

 

みなしゃ！

めりーくりしましゅでしゅ！

 

ぼくは　ちんよびの　くりしゅまし　ぶひぶひ　のち

おかしゃんと　いちょに

かいじゅの　おちに　おとまりに　いてちたでしゅ。

 

『　おいらが　怪獣　てん　だす　』 

 

 

 

かいじゅの　おちは　やまのなかに　あるから

おしょとは　ゆちが　いぱぱいで　まちろ

（この日高山市内はまだ雪はなかったんです）

ほわと　くりしゅまし・・・て　いうらちでしゅ。

 

 

ぼくのために　おっちい　いしゅも　　ありまちた。

 

 

こなだ　こてつ　じーちゃ　のとこにいた

ごえばーちゃも　やしゃちかおで

いらしゃ・・・て　おむかえ　ちてくれてまちた。

 

 

しょちて　おかしゃんたちの　

くりしゅましゅ　ぱーてが　はじまたでしゅ。 

 

 

おかしゃんと　かいじゅのおばちゃんだけ　おしゃけ・・・

おじちゃは　おちゃちゃでしゅ。

 

 

おおかしゃん　たちは　おっちいなべで

もちゅなべ・・・って　ごちしょ。

しゅのく　い～においが　ちたでしゅ。

 

 

おかしゃんは　ばばが　ちゅくた　ちゅけもの　もてたでしゅ。

 

 

しょちて・・・

かいじゅの　おばちゃが　ぼくたちに

くりしゅましけーち　ちゅくて　くれまちた。

 

 

とふで　でちた　くりしゅましちゅりーけーち！

しゅのいでしゅ～～♪

 

 

おばちゃ！おじちゃ！　ありやとでしゅ！

 

 

 

かいじゅも　おりこしゃんちて　まて・・・ちてたでしゅ。

 

 

でも　かいじゅは・・・

 

 

 

やぱち　ふらいぐ　ちちゃたでしゅ。

 

 

しょちてぼくは・・・

しぇかく　ちゅくてもらた　けーち・・・

じぇんぶ　かいじゅに　あげちゃた・・・

おばちゃ・・・ほとに　ごめんでしゅ。

 

しょれから・・・

おじちゃとおばちゃが　おっちい　くりしゅましぷれじぇと　くれまちた。

 

 

かいじゅの　おみじゅ・・・

ぷる　みたいに　おっちい・・・

 

 

 

かいじゅは　ごはんに　けーちふたちゅも　たべたのに・・・

まだ　おかしゃんに　はくしゃい　おねだりちて・・・

 

 

ちょだい・・・の　おてては

ぼくの　じぇんじぇん　みえない　たかいとこで・・・

 

 

ぼくは　ぱじゃじゃに　おちがえちて

おかしゃんに　おやちゅ　ちょーだいの　かわいししぇん。

 

 

くりしゅましなのに・・・

 

 

いちゅもと　おんなち　おやちゅ・・・

 

 

おかしゃんの・・・　けち！

 

しょんな　ぼくの　はごに　あやちい　けはい・・・

 

 

 

うまそうな　子ブタ・・・

いや　おやつやな・・・

 

 

かいじゅ・・・

しょのうち　ぼくのこと　くう　かもでしゅ。　

 

 

 

そんな　かいじゅうと子ブタ・・・　シンクロってます。

 

 

かいじゅは　いま　こしょだて　ちてて・・・

だじな　おもちゃ　だこ　ちてるしょでしゅ。

 

 

ぶしゃくな　ちゅーた・・・て　こども　でしゅ。

 

 

しょちて　よは　ふけてて・・・ 

 

かいじゅと　おじちゃは　らぶらぶ　ちてるし・・・

 

 

おかしゃんと　おばちゃは　のだくれてるち・・・

 

 

はぁ・・・

 

 

 

こやは　なじに　ねんね　でちるの・・・？

 

 

この日　眠りについたのは

新聞が配達された後でした・・・笑

 

翌日に続く・・・